技術情報

リバースエンジニアリング、失敗しないためには? その2

はじめに

リバースエンジニアリングはサポートが終了した機械の部品などを修復することのできる技術ですが、あらゆる製品や部品を修復できるわけではなく、失敗する可能性もございます。

本コラムではどのようにすればリバースエンジニアリングの成功する可能性が上がるのか、ご説明いたします。

3 現地調査

当社では、リバースエンジニアリングのご依頼をいただいた際には、一度現地へご訪問させていただいております。

当社のスタッフが直接現地に足を運ぶことで、文章や写真ではわからなかった現場の環境や機械の破損状態のチェックが可能になることでより対象の機械や部品への理解が深まることになり、結果としてリバースエンジニアリングの成功率の上昇にもつながります。

4 ゴール地点の明確化

リバースエンジニアリングでは、どこまでを行うかも重要となります。

例えば、破損部品があったとして、その部品のスケッチのみか、または製作までか、組付けまでか、というように、どこまで必要かによって作業内容が大きく変わってくることになります。

当社ではご依頼を頂いた際にはご依頼内容の詳細を確認させていただき、ゴール地点を明確にすることで、お客様とゴール地点の認識を合わせながら、円滑に進めていくよう努めています。

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